入江清美さんの個展

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『 入江清美 展   - 人の間 -』   於:銀座 小野画廊Ⅱ

今回、私達のプロジェクトで活躍中の若手作家、入江清美さんの展覧会が開催されています。

入江さんは、1980年横浜生まれ。

06年 多摩美術大学 大学院美術研究科油画専攻を修了。

近年では、TBSの人気ドラマ「花より男子」やCMにも作品提供をされるなど、現在活躍されている、若手現代美術作家です。

近年は和紙を使った作品を多く制作されており、昨年、ドイツで行なわれた「アート・カールスルーエ」でも一連の和紙作品を発表、好評を得ていましたが、今回の作品は、布を中心とした新作の様です。

今年は、6・7・8月と、続けて展覧会を行なう予定の入江さん。

繊細でエネルギーに満ちたその作品たちに、是非会いに行ってみてください。

詳細は、右ブログでも紹介中です ⇒ 「美術散歩日和」

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第3回 丹沢アートフェスティヴァル

秦野市小田急線沿い、鶴巻温泉・東海大学前・秦野・渋沢駅最寄に点在する
ギャラリーや店舗、
公共施設など様々な場所で、様々に工夫を凝らした
楽しい展示が企画され、3年前から、5月のこの時期1カ月をかけて行なわれている、
大変大きな企画展です。

参加ギャラリーなどは40カ所。

平面・立体・インスタレーションなどの作品展示は勿論、陶器やガラスや木を素材とした
クラフトや
ビーズ、人形、ステンドグラスなどの手工芸、子供の絵画作品などなど・・・
様々な展覧会が、
各ギャラリーや飲食店などで、工夫を凝らして展示される予定です。

中でも特にご紹介したいのは、今回「わりばしプロジェクト」で招聘した彫刻家、
田中太賀志さん
の工房、田中造形美術研究所で行なわれている、「トキ・アートスペース」
所属作家の
2人展です。

立体造形インスタレーションのナガクボケンジ氏と、紙による作品の末松歩氏です。

以下は、オープニング・パーティーの際、撮影させて頂いたお二人の作品です。

ナガクボケンジ氏による、「桜の小枝」をモチーフとした作品(以下)

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末松歩氏による、「水に映った形」をモチーフにした切り絵の様な作品(以下)

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お二人の作品は、別ブログでも紹介中です ⇒ 「美術散歩日和」

美しい丹沢の自然の中で美術と向かい会える、とても希少で貴重な機会です。

是非、初夏の澄んだ空気の中、丹沢散策にお出かけになって頂きたいと思っています。

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沖縄プリズムという展覧会…

沖縄プリズムという展覧会…
…本日、行ってきました。

絵画・陶芸・写真・映像などなど…様々な分野の作品はもとより、
沖縄の歴史を語る貴重な文献なども、多く展示されていました。

何と表現したらいいのでしょう…

久々に、ゴツンと重たいものが胸の真ん中に落ちて来る様な、そんな感想を持ちました。

インスタレーションが、半ばエンターティンメント化しつつある近年ですが、
今回、展示されたていた作品は…
やや無器用な印象はあるものの、コンセプトや作家自身の哲学を率直に表現している感じで、
素朴な好感を持ちました。

友人(…と呼ばせて頂きます)の与那覇大智さんの作品は、素晴らしかったです★
氏の、あの様に綿密な大作の仕事は…
やはり美術館の様な大空間で展示される事が、ふさわしいと思いました。

その他の作品では、特に映像が面白かったです。

中でも、山城知佳子さんの「アーサ女」は、恐らく作者の狙い通り、とても息苦しさを感じるのですが…
海水の余りの美しさに恍惚感すら感じられて、興味深い感覚を体験出来ました。

特に引き込まれてしまったのは、高嶺剛さんの「オキナワン・ドリーム・ショー」。
返還されたばかりの60年代の沖縄の人々を、ただただ延々と写しているだけ、なのですが…

単にノスタルジーと言う言葉だけでは言い表せない、切なくて、懐かしくて、ひどく淋しい様な…
そんな気持ちになる作品で、長い間椅子に座って思わず見入ってしまいました。

沖縄にも、60年代にも、全くノスタルジーがある訳では無いのに…自分でも不思議でした★

沖縄プリズム展は、21(日)まで。
会場の東京国立近代美術館は、東京メトロ東西線 竹橋駅下車。 1b出口よりすぐ。 黄色いオブジェが目印になります。

閉館は午後5時です。入場は30分前までです、お気を付け下さい。

常設やギャラリーの展示も、大変充実しています。是非、お出掛けになってみて下さい。

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朝比奈賢さんの個展

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本日、行って来ました。

以前、アトリエで事前に拝見していたはず…でしたが、
ギャラリーに展示された作品達を見て、
その、余りの存在感に…びっくり!

午後の美しい光に映えた色も…
ドキドキするくらい、美しかったです★

画像は、午後の外光が美しいギャラリーの一角・・・ 

大河内弘さん率いる、弦楽四重奏も素敵でした〜♪
肉のクロヤナギの大ちゃん、こと、大介さんによる
スペイン料理のバルも、絶品!

とっても興味深い、徳沢姫代さんの音楽のお話も、楽しかったです。

ご子息のチェリスト、青弦さんは、今日もやっぱり背が高かったです(笑)!

美味しく食べて、飲んで、話して…
気が付けば、またこんな時間。

本当はまだまだ居たいのですが…
実は本日ちょっと、プロジェクトが動き…
やらなければいけない事が発生したので、帰ります!
詳細?は、また後ほど…

展覧会詳細 ⇒ 美術散歩日和

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入江清美さんの作品展…

入江清美さんの作品展…
本日2件目の展覧会です★

入江さんは若手ながら
海外アートフェアなどにも、積極的に出品をされている他、
人気の連ドラ 『花より男子』に作品提供するなど
現在、活躍めざましい作家です。

一方、会場のデザイン・ワークス・プロジェクトは、
多角的な空間デザインを提案している気鋭の会社。

展示スペースとしてオフィスの壁面を解放し、新進アーティストを支援しています。

オフィス ギザ カッコヨス〜 (@_@)♪ くるくる〜♪

もちろん、入江さんの作品も、ギガント カッコヨス ★

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松屋桂子さんの個展

松屋桂子さんの個展
…に行きました。
本日が最終日。何とか間に合って良かったです (^_^;)ゞ

会場に入ると、約20号の大作が2点!
フルーツの静物と、晴れやかなハイビスカスが、とっても華やかでウットリ…♪
人物のクロッキーも、リズミカルな描線がとても魅力的。
一緒に拝見していた他のお客様も、とても感心なさってました。

個人的には、松屋さんの静物画に登場する『陶器』が、大好きです。
美しい白の他、染め付けの表現も、日本画の様に味があって素敵でした。

個展は、残念ながら本日が最終日でしたが…
拝見したばかりなのに…またまた来年が楽しみになってしまった、帰路の私でした…★

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はっ・とび展に行きました★

はっ・とび展に行きました★
横浜の関内にある、絵具屋三吉さん。

そこの3Fにある画廊「土瓶」にて…
今週、あるグループ展が開催されていました。

本日、最終日…に、なってしまいましたが、行って来ました★

はっ・とび展、と言う面白い名前のグループ展です。

「はっ、と言う意気込みで一気に飛び上がりたい、と言う気持ちを持った作家仲間です」
…と案内ハガキにある通り、
20代〜80代の、様々な経歴を持つ作家さんが
とても意欲的で、かつ生き生きとした小品を出品されており、
とっても面白い展覧会でした★

個人的には、大ファンの伊藤髭耳先生に会えた事が、
と〜ってもラッキー★ (^人^) 嬉しかったです♪

展覧会は残念ながら本日までですが…
会場の絵具屋三吉さんは、JR関内駅南口下車 徒歩2分。
市民ギャラリーの真裏にあります。

日本画の画材店として、私が大変頼りにしているお店なのですが…
実は画材なら何でも揃う!と言う魔法の様なお店です★

横浜近隣の方で、アート好き、創作好きな方は…
是非一度、行ってみないと損ですよ〜 (^-^)/

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安部尊美さんの展覧会

安部尊美さんの展覧会
…に行ってきました。

安部さんは、写真をデジタル処理する手法で、
時間や時間の経過を2次元に表現する、という作家さんです。

今年の春には、ドイツのカールスーエでのアートフェアに出品するなど
発表の場を広げていらっしゃいます。

今回は、花をモチーフに、様々なアプローチをされています。

来場者の方が参加して作る、ポラロイドを使ったインスタレーションも、面白かったです★

安部尊美さんの個展は、12日まで★

会場のトキ・アートスペースは、銀座線 「外苑前」 3番出口より徒歩5分。

ワタリウム美術館の手前の路地を入った、半地下の、雰囲気のあるスペースです。

トキ・アートスペースHP → http://homepage2.nifty.com/tokiart/

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生きてる美術 という展覧会

 生きてる美術を見に行こう 

Ikiterua 「生きてる美術」 展

於 : 神奈川県民ホールギャラリー

08年 8月5日(火)~17日(日)

主催 : 生きてる美術実行委員会

神奈川県ゆかりの作家による、大規模な

展覧会が開催されています。

出品作家は総勢26名。

平面・立体・インスタレーション、パフォーマンスなどなど、それぞれの作家の表現方法は様々です。

この展覧会は、出品作家ひとりひとりが主旨に賛同し、
そしてそれぞれの制作の現場から(あるいは作品そのものをして)
ひとつのメッセージを、見る者達に投げかけたい、という熱意から
生まれた展覧会で、いわば「展覧会」自体がひとつの作品であると、
とらえられる様な試みでもあるのです。
テーマに掲げられた「生きてる美術」。

そもそも美術とは、私達にとって何なのか・・・?
美術とは、果たして誰のものか・・・?
美術は必要なものなのか・・・?
今、美術は生きているのか・・・?
神奈川県内で、今最も真摯に美術と取り組んでいる作家達による、
たいへん熱のこもった展覧会です。
美術やアートの作品にご興味のある方は勿論、現在制作活動をしている
作家さんや、美術教育やボランティア活動などの現場で、指導に携わって
おられる方など、広くご覧になって頂きたいと思います。
会期中にはシンポジウムや、パフォーマンスなど(無料)も行なわれる予定。
出品作家など詳細は、右ブログにて紹介中です ⇒ Yahoo!「美術散歩日和」

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広田美術 Summer Exhibition

広田美術 Summer Exhibition 2008

2於 : 銀座 ギャラリー広田美術
08年7月18日(金) ~ 26日(土)
11:00 ~ 19:00(会期中 日・祭日休廊)

夏の銀座・・・若手から現在活躍中の作家まで、
質の高い作品を多く取り扱っている、ギャラリー
広田美術で、新進作家を中心とした、画廊企画のグループ展が開催されています。

出品予定作家は、以下5名(敬称略)
・ 漆原夏樹 (うるしはら なつき)     ・ 狩野宏明 (かのう ひろあき)
・神戸智行(かんべ ともゆき)   ・ 寺内誠(てらうち まこと)
・山内 隆(やまうち たかし)

この8月29日から開催される、アート台北 への出品作品プレビューを、
一部兼ねての展覧会というお知らせでもあり、非常に意欲的で密度のある
作品の集まったグループ展になっています。

コレクターは勿論、まだ名前も知らないと思った美術ファンの皆様には、
必見の展覧会です。
各作家経歴など詳細は、右ブログまで ⇒ 「美術散歩日和」

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